行然庵
古代(縄文)を紡ぐ

2024年1月13日(土)
~1月28日(日)

11:00~18:00 
※水・木・金曜日はお休み

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今ここに、生あることへの喜びを
ダイナミックに表現する
『行然庵』大辻幹男さんの作品たち。

大辻幹男
30歳の頃、母が兵庫県三木市で営んでいた米屋を継ぐ。
昭和の終わり頃、日本酒好きが高じ並行して
神出の地(神戸市)に酒屋を立ちあげる。
営む中、屋号を『行然庵』(ぎょうねんあん)とし、50代後半から
さまざまな素材、方法で作品を創り始め、今に至る。
心の赴くまま、イメージをカタチにして生きている。

◎大辻幹男さん在廊日は
1月14日(日)と28日(日)を予定しております。

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古代(縄文)を紡ぐ



次々とめぐるように訪れる方々と和やかに過ごす最終日となりました。




お越しくださった皆さま、
snsで気にかけてくださっていた皆さま、
ありがとうございました。



大辻幹男さんの作品から感じたもので
みなさんの中にある、“るんるんるん” がめざめたのではないでしょうか!


このタイミングで、Fältで行然庵 大辻幹男さんの作品展をさせていただけたことに、大きな意味があるように感じ、私たちにとっても刺激的な機会となりました。

大辻幹男さん、四季子さん
ありがとうございました。

これにて『古代、縄文を紡ぐ』 おしまい
……。行然庵では3月後半に素敵な企画展をご予定されているようです。


ぜひぜひチェックしてお出かけください。




行然庵の大辻幹男さんの作品がFältにやってきました。58歳から絵を描くことや陶芸をはじめられた大辻さん。
作品から感じる迫力は「〜ねばならない!」という概念をとっぱらうような自由な表現を感じます。
ぜひこの機会に、Fältに足をお運びください。
お越しをお待ちしております。

辻幹男さん在廊は14と28日の日曜日を予定しております。



 



 


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